こんちゃ。熊次楼です。 音楽と趣味である鉄道をのびのび書いていきます。
熊次楼の音楽(鉄道?)ワールド
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留学日記4
2015-04-22-Wed  CATEGORY: ギター・音楽
こんにちは。熊次楼です。(といっても本名はバレバレですが…(汗))
皆さん、ご機嫌はいかがですか?私は快調です!笑
結局日本と反対側のところで生活していても、自分の性格や人間性はまーーーったく変化がないことに驚いてます。
いや、むしろ性格が全く変わらない人間の凄さに感心てます。今更ながら。

先日、音楽院間近のバルのマスター(ララという女性です。)がこんなことを私に言ってきました。
「マサ、私の顔はインド人に似ているかね?」と。
「どうしたの?藪から棒に。」と尋ねると、
「いやロサ(このバルで働くバーテンダー)がね、私の顔がインド人そっくりだって言い張るんだよ。確かに褐色肌だけどインド人とは似てないと思うんだけどなぁ。」というんです。
僕は「いや、セビーリャでスペイン人離れしてる顔ってあんまり見たことないよ?」と言いました。
すると、「私は生粋のセビジャーナなのにねぇ。」と少し残念そう。
そうそう、ここのマスターはヒターノ(民族)色が強い雰囲気なんです。スペイン語の訛りは(説明できないくらい)物凄いし、バーテンダーのロサでもわからない時があるそう。だから外国人である私と話すときはゆっくりはっきり喋らなければいけないので、彼女のスペイン語は少しぎこちないスペイン語になるんです。
どうやらロサにはその状況が面白いみたいだったので色々と鹹(から)かったそうなのです。
ラウラが一息ついてると、ロサが彼女の隣に来て「褐色肌はアジア人にモテそうね♡」なんてことを言いからかった途端、「はいーー仕事仕事!あたしゃ食器洗うよー!ロサも馬鹿なこと言ってないでさっさと働きな!!」といきなり元気いっぱい!

彼女の吹っ切れたような笑顔は頭の脳裏に焼き付くようなほほえましいものでした。

…………………………………………

さて日記もひと段落ついたところで、今夏一時帰国の活動を掲載いたします。まだ時間等がはっきりしていませんので、日程と場所のみを記載いたします。交通アクセスなどをご確認される方はホームページでご確認くださいませ。
会場の名前をクリックすると、その会場のホームページへ行くことができます。

07/30(木) 「マサ&チエイ」ライブ  
会場:エル・チョクロ 雑司ヶ谷

08/01(土)小暮浩史・菅沼聖隆 ジョイントコンサート(コンクール優勝者の共演)
会場:ティアラこうとう 住吉

08/18(土)クラシックギター・ミニコンサート
(公開コンサートではないため、場所はお伝えできません。)

08/28(金)菅沼聖隆 一時帰国・コンサート
会場:GGサロン 要町

09/03(木) ~福岡由理企画~ フラメンコライブ (西国の宴~笑)
会場:アルハンブラ 西日暮里

以上です。今年度も宜しくお願いしま~す。
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留学日記3
2015-03-13-Fri  CATEGORY: ギター・音楽
今日は体が物凄く疲れたので家までの遠い距離をタクシーを使って帰ることにした。
すると、このあたり(Sevilla)では聞き覚えのない訛ったスペイン語で「Va' a toma' u' taxi?(タクシー乗るかい?)」と聞かれた。セビーリャにもここまで訛る人いるんだと思い、そのタクシーに乗る。
するとどうだろう。男性なのだが顔までスペイン人らしくないのである・・・。とっさに思い付いたのが南米スペイン語圏の人。確か顔が黒めで背が低い人が多かったようなと頭に浮かんだのである。しかし相当訛っている。これは聞いてみるしかない!思い切って質問してみた。
「どちらの出身ですか?」

すると彼はこう答えた。

「俺?ボリビア人だよ。」

まさか!!!!!セビーリャでボリビア人に会えるなんて‼‼‼‼‼と興奮してしまいました。
彼の話によると片道切符でセビーリャに来たとのこと。目的は不明である。
するとその片道切符でお金が無くなったのでセビーリャでタクシー運転手をして稼いでいるとのこと。
明日にでも帰りたいそうな。
自分の母語であるスペインに来たはいいものの、ボリビアよりも物価が高いスペインはボリビア人にとってとても応えるようである。金に困っていると聞いてカネ泥棒するのではと一度疑ったが、彼曰く「ボリビアの治安はすごく悪いけど、よその場所でバカ働くほど落ちこぼれちゃいねぇ。」と切り返す態度。一人で稼ぐのがすごく楽しいそうだ。
言うこと通り、タクシー代は表示金額のみの請求をしてきた。
ボリビアの国は良い国だと散々言っていた。(自国愛であろう。)私の父がその国の音楽を専門的に演奏しているという話をすると、飛び上がったように嬉しがる彼。自分の国が好きなのであろう。

「セビーリャ飽きたらボリビアに来な!毎日がアドベンチャーだぜ!」

彼は嬉しそうに自分の国のことを話してタクシーとともに姿を消した。
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スペインの鉄道
2015-02-18-Wed  CATEGORY: 鉄道・趣味
今回は私が留学しているスペインの鉄道でのちょっとした体験をお話します。

1.切符が正確に買うことができない。
スペインの国鉄(Renfe)には次のように車両の種類があります。
AVE、AVANTO、.ALVIA、ALTARIA、TALGO、MD
AVE~ALVIAは日本の新幹線(東海道新幹線でいう、のぞみ、ひかり、こだま)に相当します。
ALTARIA、TALGOは寝台車も連結されることがある特急列車です。MDは普通列車ですがここでのMDは長距離系ですので、日本でいう昔の国鉄の急行に相当します。
事実この車型分別は日本の列車よりも複雑で、AVEと表示器で書かれているのにホームではALVIAと名前がすり替わっていたりします。このような事象が度々起こってしまうため、自分が買い求めた切符が本当にその車両なのかという不安がよぎります。ですから、スペインの列車の切符を買う際は余程外国の列車に慣れていない限り駅まで出向いて駅員と一緒に切符を発行してもらうと良いと思います。
(ちなみに旅行会社が手配してくれる場合もありますので、それができる場合はその方法で買ってしまったほうが楽です。)

2.時間通りに来ない。
AVE~ALVIAまではそう大した遅刻はしないのですが、それよりも下等列車は毎日のように遅れています。
だからと言って、出発時間を甘く見すぎると列車が予定よりも早発してしまうこともあり、その時はたいへん悲惨なことが待っているようです。私はその経験がないのでどうか皆さん、スペイン国鉄という強敵を甘く見すぎないでください。笑

3.駅が閉館した後も列車は容赦なく駅に到着する。
少しわかりずらいので、私が経験したことを書きましょう。
先週の木曜から土曜にかけてグラナダという町へ友達と行ってきました。その帰り道でそのことは起きました。
帰りの列車がおそかったのでセビーリャの駅(あ、名前はサンタ・フスタといいます。)にかなり遅延して到着しました。私の友達がトイレへ行ってくるといい離れたその瞬間、本物の警備員がやってきて次のような会話が続きました。
警備員:「おい!お前!駅はしまってんだぞ!なにくつろいでんだ!」
俺:「友達がトイレに行っているのでそれを待ってるだけですが。」
警:「もう一度言う。駅はしまってるんだ。なんでしまってるのにコンコースに入ってこれる?」
俺:「列車が遅れたからです。事実ですこれは。それにあの自動ドア開いてましたよ。」
警:「お前らが奇跡的に出てこれただけだ!とにかく一秒でもいいから早く出ていけ。」

…列車が遅れたっていう責任は無視ですかい…

こんな感じです。スペインの列車では電車が真っ二つに割れるような事故が起きない限り、遅延証明は一切もらえません。なので、スペインの国鉄を使う場合は時間などに十分注意してください。セビーリャのサンタ・フスタ駅にはマドリッドで言われるほどスリがあまりいませんが、金をどんどん請求する「押し売り」系の金スリがいますのでそれは注意してください。


とまあ今の状況をお話ししたわけですが、スペインの電車に乗ると(特にAVE)、ものすごく広大なオリーブ畑が目に入り、圧巻です!そこを高速スピードで駆け抜けていく感覚はまさにスペインに来たという実感に出会うことができます。乗り心地も数段よくなっているそうなので、スペインにいらしたときは是非使ってみてください。

座席の種類はTurista(普通車)とPrifente(グリーン車)とClub(グランクラス車)があります。車両によって保持している座席が違いますので、ゆっくり落ち着いて確認していただくことをお勧めします。
(時期によってはTristaよりもPrifenteが安いときもありますよ!)

スペインの鉄道事情でした。それではまたお会いしましょう。
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留学日記2
2014-12-29-Mon  CATEGORY: ギター・音楽
※長文、自己思想注意です!

自身の曲を作曲していてふと頭に浮かんだことがある。
作曲する事や何か文章を書くことほど客観的に自分を見られることはあるかと。
自分が今作曲している曲はどこか懐かしい聞いたことある様なメロディーを基にして作っている。作曲する際、自分が今何を思っているのか、今何を考えているのか、今何を感じているか、ということが最も重要な焦点となる。
そこで自分で気がつく、「今書き出しているメロディーは自分の気持ちなのではないか」と。

普通の方が聞くと「わけのわからない音が羅列されただけ」と感じてしまう現代音楽にあるように、音楽知識などが揃っていないとわからない曲が存在する。しかし、このような音楽がもし「作曲者が思い描いた音楽だ」としたらどうだろう。聞き手の考え方が変わってくるかもしれない。作曲者自身は無我夢中で書いているわけではなく、そのメロディーが自分の今の気持ちなのだと感じて書く。だから曲の題名に「~に捧げる」だとか「~のための~」とかがあるのではなかろうか。―ということは、自分の気持ちを素直に見つめて書いている→つまり、客観的に各々を見ているということになる。歴史的背景が曲に含まれるのもそのためだと思う。

逆に自分が話すとき演奏するときというのは客観的になりにくいということもわかった。特に僕の場合は小学生の頃から自己中なので話すときも演奏するときも自分の主張が最優先になる。そのような事象はつい最近もあり、共にいた知人から注意されてしまった。相手の話していることが少しでも自分のフィールドから外れると「違う」と分断してしまうからである。そしてここで一番怖いことは、自分自身は覚えていないことである。
そう、話す言葉は文字で残らないから。

しかし、文章だと残る。

そして自分の考えを文章でつづると「あ、俺今こんな(いいこと・わるいこと)考えているんだ」と気づき、訂正するなりなんなりとして言葉を整える事ができる。仮に文章に暴言等を書いた場合、話し言葉と違って紙の上に残る。それも素晴らしく怖いことである。

で、それは作曲にも同じことが言える。

即興だとかなんだとかで色々音を並べて弾けばそれは自分が考えた曲になる。そして相手が嫌な音だなと思っても本人は即興だから全部は覚えていない。(=話し言葉)
ただし、作曲をするとそれは言葉ではなく「音符」として音が残る。だから自分なりに整理して訂正するなりなんなりして音を揃えていく。いつだったか誰かが「こいつのメロディーが気に食わねぇから俺がきたねぇ和音をつけてやった」とか言って笑っていた。
このように誰かがイヤミ等でその曲を改造して編曲までした場合、即興と違って紙の上に残る。(=文章言葉)

比較するとやはり作曲や書くという動作がいかに客観的かわかる。

・・・ということがわかった以上、僕は演奏するときも話すときも客観的にいこうと決心したのである。(←言いたかった事これだけ)

長文並びに自己思想お付き合い下さり、ありがとうございました。
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留学生活その1
2014-11-08-Sat  CATEGORY: ギター・音楽
こんにちは。今日もギターを弾きます熊次楼です。
先月の20日からスペインのセビーリャで留学生活を続けております。
何かと慣れない文化があり悪戦苦闘している毎日です。

今までも二回ほどセビーリャには来た事がありまして、慣れた街だし大丈夫だろうとタカをくくっていました。
―――――が、
いざそこに学校が伴ってくると非常に忙しい毎日になり、思い返してみれば全然慣れていなかったということを
思い知らされました。何故かといえば「言葉」です。初めて来たときよりは聞きなれましたが、やはり早口で全くもって聞き取れないです。ここ3週間たってようやく自分がわかる程度の単語を聞き取れるようにはなってきたところです。
また文構成が難しい。英語を先に学んでしまった僕にとっては英語の分校生から分けて考えるのに少々時間が掛かりそうです。

必死に単語を覚えて、簡単な文で少しずつ慣れていくことにしています。

とまあ私の心理現状報告はここまでにしておいて、私が住んでいる共同家(シェアハウス)はセビーリャの「セントロ」にあるPlaza de Españaの近くにあり、学校からの距離は約1km近くあります。所要時間は17分程です。
私の住んでいるフラットには他に3人のスペイン人女性が住んでます。1年生が二人と3年生が一人です。
三人とも実家はアンダルシアではないため、セビーリャの現地の人と比べると明らかに発音が違っていたりしています。

一応食器等も共同であるため、お互いに意外とうるさいです。
まあ、そこも順々慣れていくことでしょう。

撮影OKなのは当然私の部屋のみなので、私の部屋の状況をお伝えします。

ベッドなどはこんな感じ。
部屋3

ギター。スタンドは先月行われていたセビーリャのギターフェスティバルに招待されて来ていた桜井先生に頂きました。
使い勝手はとても良いです。
部屋2

そして勉強机。といってももうWork Diskです。
部屋1

とまあこんな感じで生活しております。
これからもセビーリャでの留学生活を楽しんでいきたいと思います。

それでは、¡Hasta a Próximo!(またお会いしましょう!)
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