こんちゃ。熊次楼です。 音楽と趣味である鉄道をのびのび書いていきます。
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スペインの鉄道
2015-02-18-Wed  CATEGORY: 鉄道・趣味
今回は私が留学しているスペインの鉄道でのちょっとした体験をお話します。

1.切符が正確に買うことができない。
スペインの国鉄(Renfe)には次のように車両の種類があります。
AVE、AVANTO、.ALVIA、ALTARIA、TALGO、MD
AVE~ALVIAは日本の新幹線(東海道新幹線でいう、のぞみ、ひかり、こだま)に相当します。
ALTARIA、TALGOは寝台車も連結されることがある特急列車です。MDは普通列車ですがここでのMDは長距離系ですので、日本でいう昔の国鉄の急行に相当します。
事実この車型分別は日本の列車よりも複雑で、AVEと表示器で書かれているのにホームではALVIAと名前がすり替わっていたりします。このような事象が度々起こってしまうため、自分が買い求めた切符が本当にその車両なのかという不安がよぎります。ですから、スペインの列車の切符を買う際は余程外国の列車に慣れていない限り駅まで出向いて駅員と一緒に切符を発行してもらうと良いと思います。
(ちなみに旅行会社が手配してくれる場合もありますので、それができる場合はその方法で買ってしまったほうが楽です。)

2.時間通りに来ない。
AVE~ALVIAまではそう大した遅刻はしないのですが、それよりも下等列車は毎日のように遅れています。
だからと言って、出発時間を甘く見すぎると列車が予定よりも早発してしまうこともあり、その時はたいへん悲惨なことが待っているようです。私はその経験がないのでどうか皆さん、スペイン国鉄という強敵を甘く見すぎないでください。笑

3.駅が閉館した後も列車は容赦なく駅に到着する。
少しわかりずらいので、私が経験したことを書きましょう。
先週の木曜から土曜にかけてグラナダという町へ友達と行ってきました。その帰り道でそのことは起きました。
帰りの列車がおそかったのでセビーリャの駅(あ、名前はサンタ・フスタといいます。)にかなり遅延して到着しました。私の友達がトイレへ行ってくるといい離れたその瞬間、本物の警備員がやってきて次のような会話が続きました。
警備員:「おい!お前!駅はしまってんだぞ!なにくつろいでんだ!」
俺:「友達がトイレに行っているのでそれを待ってるだけですが。」
警:「もう一度言う。駅はしまってるんだ。なんでしまってるのにコンコースに入ってこれる?」
俺:「列車が遅れたからです。事実ですこれは。それにあの自動ドア開いてましたよ。」
警:「お前らが奇跡的に出てこれただけだ!とにかく一秒でもいいから早く出ていけ。」

…列車が遅れたっていう責任は無視ですかい…

こんな感じです。スペインの列車では電車が真っ二つに割れるような事故が起きない限り、遅延証明は一切もらえません。なので、スペインの国鉄を使う場合は時間などに十分注意してください。セビーリャのサンタ・フスタ駅にはマドリッドで言われるほどスリがあまりいませんが、金をどんどん請求する「押し売り」系の金スリがいますのでそれは注意してください。


とまあ今の状況をお話ししたわけですが、スペインの電車に乗ると(特にAVE)、ものすごく広大なオリーブ畑が目に入り、圧巻です!そこを高速スピードで駆け抜けていく感覚はまさにスペインに来たという実感に出会うことができます。乗り心地も数段よくなっているそうなので、スペインにいらしたときは是非使ってみてください。

座席の種類はTurista(普通車)とPrifente(グリーン車)とClub(グランクラス車)があります。車両によって保持している座席が違いますので、ゆっくり落ち着いて確認していただくことをお勧めします。
(時期によってはTristaよりもPrifenteが安いときもありますよ!)

スペインの鉄道事情でした。それではまたお会いしましょう。
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