こんちゃ。熊次楼です。 音楽と趣味である鉄道をのびのび書いていきます。
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我々の音感
2014-05-10-Sat  CATEGORY: ギター・音楽
音感には二種類あります。
絶対音感と相対音感です。ほとんどの人間は相対音感を持っています。
その中で絶対的な音を瞬時に聞き取れてしまうのが絶対音感です。

私たちの生活には様々な音があります。重低音域から軽高音域までと様々です。
ある意味音感がなければ人間(というか動物)の生活は成り立たないでしょう。
人間の耳はモスキート音と言われる4000Hz以上の音を聞き取ることができます。
この音が大きく聞こえれば聞こえるほど絶対音感の可能性が高くなります。
「絶対音感」は音が音符になるのではなく、音声が分析されてしまうのです。
音が分析されてしまえば、当然気持ち悪い音の組み合わせが存在します。
「相対音感」は和音分析が得意なため、「気味の悪い音」ではなく「組み合わせが悪い音」
というふうに処理します。

ここがこの二つの音感の絶対的に違うところです。

絶対音感の利点は瞬時に音を理解するため、なった音が何の音かを把握することができます。
オーケストラの指揮者やPA分析の方に多いです。(もちろん違ったタイプもいます。)
そして、音を把握するため危険の察知は鋭く身の安全を最優先に考えた行動をとります。
問題は音が何の音か把握してしまうため、都会などの騒音には耐えられなくなってしまうことです。
把握したい音が複数存在するため、頭脳処理が追いついていかなくなります。
音楽家にいる絶対音感の特徴はある特定の人の演奏以外聞かなかったり、不特定多数の音を同時に
聞かせると「音質が悪い」といった修正点を鋭く指摘します。コンピューター音楽とはほぼ無縁です。
ただ、最近はコンピューター音楽も「ヒューマン・トラック」と言われるようになりましたので、
絶対音感の方が使用しても問題ないそうです。

相対音感の利点は音を分析する力が発達しているため、「~調の曲」などという調判定が素早くなります。
楽器の演奏者や作曲家によく存在します。様々な音を同時に処理するため、新しい音が鳴ってしまったとしても
すぐに慣れて分析を始めます。そのため様々な方の演奏やジャンルなどに適応します。
そしてこれらのことを踏まえると和音の分析にとても優れていることが解ります。様々な音が音符になったり
音の処理が進まなくなるというのもありません。
問題は鳴った音が何の音か把握できないところです。そのため緊急地震速報などの警告音が鳴ったとしても
騒音が鳴っている場所では気づかなくなることが多々あります。そのような方は大抵最大音にして警告音に
気づき易くしていると思います。
そして音楽家にいる相対音感の特徴は複数の演奏の音源を聞いて様々な音楽感覚を得ることができます。
民族音楽によくいるタイプです。音楽家としてはこちらのほうがかなり重宝されています。作曲家にも存在し、
いくつもの音をバラバラにしたり、まとめて音を認識したりと曲作りに様々な貢献を働きます。
コンピューター音楽にも対応することができます。しかし、音の感知が鈍くボーカロイドなどで曲作成する際に
音を混ぜすぎたり、和音の厚みを最大限に持って行ったり、リズムの把握のため低音を出しすぎたりなどの欠点
も同時に存在します。

音は単発的に鳴るのと持続的に鳴るのが同時に進行してしまうことが多いです。

私もギターをやっていて、絶対音感と相対音感が同時に備わっていればなぁとつくづく思ってしまいます・・・。

だらだらと長文を書きましたが、今後共よろしくお願いしますです。


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